シーリング材の種類と使い分け

シーリング

大切な我が家をキレイに長く使い続けるためには、定期的なリフォーム工場は欠かすことはできません。そのようなマイホームに感度の高い方は屋根外壁塗装工事を検討されていて、見積りを数社とっていると方はいらっしゃるのではないでしょうか?
見積りの中で必ず「コーキング処理もしくはシーリング処理」というような項目があるかと思います。今回は防水で必要な処理で、どのような種類があって、どこに使い分けるのかをご紹介します。

1.ポリウレタン系シーリング材

柔らかいスタンダードなシーリング材で屋外の屋根外壁塗装工事で使用されることが多いです。柔らかいシーリング材が多く、外壁材同士の緩衝機能に優れています。基本的には、プロの業者が使うような値段の高いシーリング材から汎用品のシーリング材などと性能の幅があります。

使用箇所として、外壁と外壁の間の隙間や開口部(窓サッシ廻り、ドア廻りなど)に使われます。また、その他に外壁材や屋根材のひび割れ補修にシーリング材を使用する工法もあります。

2.変成シリコーン系シーリング材

柔らかなシーリング材でポリウレタン系と同じように屋外の屋根外壁塗装工事で使われるシーリング材になります。ポリウレタン系よりも、シーリング材の硬化速度が早いので、工期短縮が期待できます。こちらもプロ仕様のシーリング材からホームセンターで買えるような物まで幅広いため、ご自宅の状況にあわせて専門業者にご相談ください。

使用箇所は、ポリウレタン系と同じになります。

3.シリコーン系シーリング材

インターネットでは自宅のDIYが流行っており、ホームセンターで取り扱っているシーリング材です。一本当たりの値段がお手頃であるため、人気のあるシーリング材です。
非常に高い撥水性を持ちながら、耐久年数も高いため、優れたシーリング材です。

シリコーン系の使用用途は、基本的に「水廻り」で使います。例えば、台所、浴室など水で濡れてしまうような箇所が挙げられます。
注意点として、屋根外壁などの屋外に使用することは避けてください。シリコーン系シーリング材の上には、塗料の付着が著しく悪いため、早期の剥離に繋がります。

4.まとめ

その他にもさまざまなシーリング材が存在します。建物の劣化状況や予算によっても最適なシーリング材が変わります。
塗装工事より目立ちにくく、用途も分かりにくいですが、非常に重要な物だと知っていただければ幸いです。

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