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屋根アスベストHEADLINE

アスベストを含む屋根塗装

アスベストを含む屋根の塗装はどうしたらよい?

「屋根がアスベストだった場合、どう塗装するの?」
「アスベストの屋根に塗装しても問題はないの?」
そうお悩みではないでしょうか。

アスベストは、細かい粉塵が舞うことで、肺にダメージを与えてしまいます。

そんな屋根があると、どうなるか不安に感じる人も少なくありません。

そこでこの記事では、以下の点について解説します。

・アスベストはどんな屋根に含まれている?
・アスベストを含む屋根は大丈夫なの?
・アスベストを含む屋根は塗装できるの?
・アスベストを含む屋根はどう工事するべきか

この記事を読めば、アスベストを含む屋根についてどう対処するべきかわかり、いざという時でも安心して工事ができますよ。

アスベストはどんな屋根に含まれている?

アスベストは、以下の条件を満たす場合に含まれている可能性が高いです。

・スレート屋根であること
・2004年以前の住宅であること

上記の2点を満たす場合、アスベストが含まれている可能性はかなり高いです。

というのも、アスベストの使用が禁止される前までは、耐久性が高い材料として広く使われていたから。

そのため、上記の条件を満たす住宅の場合、ほぼ全ての住宅でアスベストが使われていると考えてもよいほどアスベストは広く使われていました。

アスベストを含む屋根は大丈夫なの?

「アスベストを含む屋根があると、健康に害がないか不安」 そう感じる方も多いのではないでしょうか。

アスベストは、粉塵の状態で舞うと、空気中に長く止まり、人体に悪影響を与えます。

逆に粉塵が出ていない状態であれば、アスベストといえど、特に大きな害があるわけではありません。

問題になるのは、以下のようなケースです。

・アスベストを含む屋根材を撤去するとき
・アスベストを含む屋根材を塗装するとき

これらの行動を行うとき、屋根に含まれるアスベストによって、対処方法が異なります。

アスベストは粉塵が舞うことで、悪影響を及ぼすため、粉塵を出さないように処理しなければいけません。
剥がすときにも慎重さが求められ、飛散防止ネットも、アスベストが飛散しないよう、より防塵性能が高いものを使う必要があります。

そのため、アスベストを含む屋根の解体には、通常の屋根工事と比較して、費用がかかってしまいがちであるという点には注意が必要です。

アスベストを含む屋根は塗装できるの?

「アスベストを含む屋根は塗装できるの?」 そう考える人もいるのではないでしょうか。

結論から言うと、アスベストを含む屋根を塗装するのはおすすめできません。
と言うのも、屋根塗装を行うためには、高圧洗浄といって、屋根塗装で劣化している部分をそぎ落とす必要があるからです。

高圧洗浄では、かなり強い水圧を屋根にぶつけるため、アスベストがどうしても飛散してしまいます。

また、屋根のアスベスト問題を先延ばしにしているだけであり、いずれ撤去しなければならなくなることを忘れてはいけません。

アスベストを含む屋根には、カバー工法か葺き替えがおすすめ

アスベストを含む屋根のリフォームを行う場合には、カバー工法か、葺き替えという方法で対処するのがおすすめです。

ここでは、それぞれの工法について簡単に紹介します。

カバー工法

カバー工法とは、その名前の通り、現状の屋根材の上に新しく屋根材をかぶせる工法のことです。

カバーして塞ぐことで、アスベストが飛散しない状態になります。

後述する、葺き替えと比べて、アスベストに対してほとんど干渉しないため、工事費用を圧倒的に抑えられるのがメリットです。
ただし、解体工事の際には、アスベストの対策が必要であるため、根本的な原因が解決するわけではないことには注意しましょう。
ただし、その問題を大きく気にしないのであれば、おすすめできる方法と言えるかもしれません。

葺き替え

葺き替えとは、現状の屋根材を全て剥がし、新しい屋根材に葺き替えることです。

アスベストの含む屋根材を全て撤去するため、最も安全性が高い選択肢だと言えるでしょう。

ただし、工事費用が高くついてしまうことがネックです。

その理由として以下のものが挙げられます。

・葺き替えの工事費用が高めだから
・アスベスト除去は、通常より手間がかかるから
・アスベスト除去のために、防塵対策が必要になるから
・処分費用が通常の屋根材よりも高いから

上記の問題点から、通常の屋根葺き替え工事でもそこそこ工事の費用が高額になるのですが、さらに費用がかさんでしまいます。

安全性を取るか、費用面で別の工事方法を採用するかは、それぞれのお客様の判断に委ねられます。

アスベストを含む屋根は慎重な判断を

この記事では、アスベストを含む屋根材の特徴や対処方法について具体的にお伝えしました。

屋根のアスベストは、塗装がおすすめできず、カバー工法や葺き替え工事で対応することになります。

コストを求めるならカバー工法、コストを払ってでも安全性をより求める場合には葺き替え工事がおすすめです。

予算などを踏まえ、よりよい判断の助けになれば幸いです。