遮熱だけじゃない!ガイナ塗料の6つの特徴は?

断熱塗装

「外壁塗料のガイナがどんな塗料なのか、いまいちよくわからない」

そうお考えの人も少なくないのではないでしょうか。

ガイナは、遮熱性と高い耐久性を持つ高品質塗料です。
ただし遮熱塗料は近年注目されるようになった塗料で、どんな塗料なのかわからない人も少なくありません。

そこでこの記事ではガイナの特徴を簡単に解説します。

ガイナの持つ8つの特徴とは?

ガイナは日清産業という会社が開発した塗料です。

セラミックビーズと塗料を混ぜ合わせており、塗料としては珍しい遮熱性や断熱性を備えています。
その耐久性は、JAXAのH-Ⅱロケットにも使われているほど。

そんなガイナには主に以下の6つの特徴があります。
①:遮熱性
②:断熱性
③:防音性
④:耐久性
⑤:安全性
⑥:不燃性
⑦:防汚性
⑧:抗菌性

それぞれの特徴を詳しく見ていきましょう。

①:遮熱性

遮熱性とは外壁に熱を伝えない性質のこと。
太陽などの光が当たると、それにより輻射熱が発生します。
遮熱があることで、壁に届く光を多く反射させることでその輻射熱の発生を抑えられるのです。

白い服は熱を伝えにくく、黒い服は熱がこもりやすい、そんな体験したことがありますよね。
そのようなイメージで考えるとよいでしょう。
特に夏場の強い日差しがある場合に効果を発揮します。

②:断熱性

遮熱性と断熱性はその言葉だけ見ると同じだと思われる方もいるかもしれません。

ですが、この2つの性質は似て非なるもの。
断熱性とは、外から伝わる熱が中まで届くのを防ぐ性質のことです。

魔法瓶や布団などをイメージするとよいでしょう。
ガイナは塗料を塗る前と比べて体感温度が3度変わるとも言われています。

体感温度が3度変わることで暑さや寒さを感じることは大幅に少なくなりますよ。

③:防音性

ガイナは細かいセラミックビーズが多量に含まれているため、防音性があります。

細かいセラミックビーズが音を吸収し、中まで通さなくしてくれるのです。
そのため、車通りが多いところや街中でもある程度快適な環境を整えられます。

④:耐久性

ガイナはシリコン塗料以上の耐久性があります。

シリコン塗料の耐久性がおよそ12年前後であるのに対して、ガイナはおよそ15年。

さらに遮熱・断熱性など、シリコン塗料にはない特徴を持っていますので、長い目で見るとコストパフォーマンスが高い塗料です。

⑤:安全性

ガイナは水性塗料のため、人体への悪影響が少なく安全な塗料です。
通常の塗料はシンナーを使用し、そのほか有害物質が含まれています。

そのため、外壁塗装をしたときに感じる有害物質の匂いがかなり少なくなりますよ。

⑥:不燃性

ガイナは国土交通省から不燃性があると認められている塗料です。

そのため万一火事になった場合でも、燃え広がるのを抑えられます。

⑦:防汚性

ガイナは汚れが付着しにくい塗料です。
というのも、汚れが水と一緒に流れやすい親水性という性質と静電気が発生しにくい性質を持つから。

雨水と一緒に汚れが流れやすいため、外壁がきれいな状態を維持し続けられます。
静電気によって汚れが吸着するのを防ぐため、汚れそのものも付着しにくくなります。

⑧:抗菌性

ガイナは防カビ・抗菌性があります。

外壁はカビや菌が付着することで、見た目が悪くなるだけではなく、外壁の耐久性を低下させてしまいます。
ガイナはそうしたカビが発生しにくいため、耐久性や美観を損ないません。

ガイナは断熱性と耐久性を合わせ持つ塗料

今回はガイナの特徴について詳しく解説してきました。

具体的には以下のものがありましたね。

①:遮熱性
②:断熱性
③:防音性
④:耐久性
⑤:安全性
⑥:不燃性
⑦:防汚性
⑧:抗菌性

ガイナは断熱性が注目されがちですが、それ以外にもたくさんのメリットがあります。
ガイナがどんな塗料なのか、これで大まかなイメージはつかめたのではないでしょうか。
もし外壁塗装を検討しているのであれば、この機会にガイナでの塗装を検討してみてはいかがでしょうか。

タイトルとURLをコピーしました